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2011年12月13日
2011年08月24日
どうかそのままに
大切なものが出来るたび、これでまた死ににくくなっちゃった、と。
ふとわかったことがある。
ほとんど間違いないの。
探し求めても見えなかったのはきっと、自分自身が見えてなかったからかな。
床にごろんと横になり脱力して夢を迎えようとしたまさにその時だった!
ふと見えてしまった。
ふと気が付いてしまった。
『所詮全ては一人芝居』
夢も吹き飛んでガラガラと崩れ落ちた。
見えてなかったのは見ていなかったから。
悲しい悲しい自己防衛だった。
とりあえず今夜、私は何を考えればいいのだろう。
七色の大きな卵に寄りかかる少年が抱いているのは猫/後ろ姿を眺めつつ川沿いを歩きながら歌ったのは大好きなあの曲/言葉の代わりに星座図鑑の切り抜きのプレゼント/深夜のロウソク/非常階段での抱擁/鮮やかに流れる光/グラスの中でカランとなる氷/夜の電車の窓に映る二人の影/夜明けの新鮮な空気/あの時私は何て言ったんだっけ…
少しずつ腐ってく私のコンピュータ
どうかそのままに
苦しくても胸が痛くても
どうかそのままに
どうかそのままに
消えないで
消えないで
どうかそのままに
ふとわかったことがある。
ほとんど間違いないの。
探し求めても見えなかったのはきっと、自分自身が見えてなかったからかな。
床にごろんと横になり脱力して夢を迎えようとしたまさにその時だった!
ふと見えてしまった。
ふと気が付いてしまった。
『所詮全ては一人芝居』
夢も吹き飛んでガラガラと崩れ落ちた。
見えてなかったのは見ていなかったから。
悲しい悲しい自己防衛だった。
とりあえず今夜、私は何を考えればいいのだろう。
七色の大きな卵に寄りかかる少年が抱いているのは猫/後ろ姿を眺めつつ川沿いを歩きながら歌ったのは大好きなあの曲/言葉の代わりに星座図鑑の切り抜きのプレゼント/深夜のロウソク/非常階段での抱擁/鮮やかに流れる光/グラスの中でカランとなる氷/夜の電車の窓に映る二人の影/夜明けの新鮮な空気/あの時私は何て言ったんだっけ…
少しずつ腐ってく私のコンピュータ
どうかそのままに
苦しくても胸が痛くても
どうかそのままに
どうかそのままに
消えないで
消えないで
どうかそのままに
2011年08月23日
さよなら

私に出来る限りの
冷たい声をだして
君の目を見つめて
さよならと言った
それが私の真実で
でも本心ではない
時間に負けた私の
本心ではない真実
冷たい声をだして
君の目を見つめて
さよならと言った
それが私の真実で
でも本心ではない
時間に負けた私の
本心ではない真実

2011年08月12日
アキラメ
もしもあなたが
だれのものにもならなかったらわたしは
かなしいでしょう
くるしいでしょう
そばにいてとなくでしょう
もしもあなたが
だれかのものならばわたしは
かなしまないでしょう
くるしまないでしょう
きっとなかないでしょう
そして
あきらめきれないのは
どちらでしょう
だれのものにもならなかったらわたしは
かなしいでしょう
くるしいでしょう
そばにいてとなくでしょう
もしもあなたが
だれかのものならばわたしは
かなしまないでしょう
くるしまないでしょう
きっとなかないでしょう
そして
あきらめきれないのは
どちらでしょう

輪郭
きみはまるで物語
あんなに好きだったきみが
もう輪郭だけだよ
あんなに笑ってたきみの声さえ
輪郭だけなんだ
記号のように覚えてる
きみの顔、そして声
何度も繰り返す言葉
そこにきみはいない
そこにぼくはいるのかな
あんなに好きだったきみが
もう輪郭だけだよ
あんなに笑ってたきみの声さえ
輪郭だけなんだ
記号のように覚えてる
きみの顔、そして声
何度も繰り返す言葉
そこにきみはいない
そこにぼくはいるのかな

共通の言葉
彼女はそっとつぶやく
僕はゆっくり頷く
それから彼女はしばらく黙っていた
僕も黙ったままでいた
僕たちは共通の言葉を失ってしまったのかなぁ
僕はゆっくり頷く
それから彼女はしばらく黙っていた
僕も黙ったままでいた
僕たちは共通の言葉を失ってしまったのかなぁ

知らなくてもいいこと
知らなくてもいいこと
知らなかったほうがよかったこと
自分の想像だけのほうが
自分には心地よいこと
知らないからうまくいくこと
知ってしまったから失われてしまうもの
僕は君を知りたくて
だけども知るたびに君は遠くなる
君について知るべきこと
君について僕が知るべきこと
うまく判断できますように
見極められますように
目を閉じる
「だーれだ」と後ろから
君かな
君だよね
君でありますように

知らなかったほうがよかったこと
自分の想像だけのほうが
自分には心地よいこと
知らないからうまくいくこと
知ってしまったから失われてしまうもの
僕は君を知りたくて
だけども知るたびに君は遠くなる
君について知るべきこと
君について僕が知るべきこと
うまく判断できますように
見極められますように
目を閉じる
「だーれだ」と後ろから
君かな
君だよね
君でありますように

ふわわ
カスカスのわたしのはあとは
ちょっとしただけで引火して
あっと言う間に燃え尽きる
ふぅっ
ていうあなたのため息で
ほら、なかったみたい
はじめから、なかったみたい
はあとをなくしたわたしのからだは、ちょうちょになって
ふわわ
ちょっとしただけで引火して
あっと言う間に燃え尽きる
ふぅっ
ていうあなたのため息で
ほら、なかったみたい
はじめから、なかったみたい
はあとをなくしたわたしのからだは、ちょうちょになって
ふわわ

2011年08月11日
水溜り
水溜まりを覗いてみてください
ちょこっと青空が見えます
わたしの心を覗いてみてください
あなたがいるでしょう?
ちょこっと青空が見えます
わたしの心を覗いてみてください
あなたがいるでしょう?

2011年08月10日
雷の夜
ある夜のこと。
雷で、目が覚めた。
ここ最近、わりと考える時間があった。
仕事などで、かなり忙しかったのだけれど、忙しいなりに、忙しいなりのペースで、考えることができた。
自分の存在について、よく考えた。
自分の置かれている状態について考えた。
そういうことを考えて、自分を捨ててしまいたいと思ったときもあった。
同時に、自分でよかったと思うときもあった。
稲光が、夜の山を照らす。
一瞬の光が、本当の姿を映し出す。
自分を、大きく表現する必要も、小さく表現する必要もない。
等身大、って言葉は好きではないけれど、それに近い気がする。
逃れられないもの、
手放したくないもの。
わたしはどんな世界で、呼吸しているのかな。
こう見えて(どう見えて?)わたしはかなりまともだ。
まともな感情を持っていると思う。
苦しいのも
楽しいのも
素直になれば、わりと単純なことだ。
とても単純なことだ。
雷で、目が覚めた。
ここ最近、わりと考える時間があった。
仕事などで、かなり忙しかったのだけれど、忙しいなりに、忙しいなりのペースで、考えることができた。
自分の存在について、よく考えた。
自分の置かれている状態について考えた。
そういうことを考えて、自分を捨ててしまいたいと思ったときもあった。
同時に、自分でよかったと思うときもあった。
稲光が、夜の山を照らす。
一瞬の光が、本当の姿を映し出す。
自分を、大きく表現する必要も、小さく表現する必要もない。
等身大、って言葉は好きではないけれど、それに近い気がする。
逃れられないもの、
手放したくないもの。
わたしはどんな世界で、呼吸しているのかな。
こう見えて(どう見えて?)わたしはかなりまともだ。
まともな感情を持っていると思う。
苦しいのも
楽しいのも
素直になれば、わりと単純なことだ。
とても単純なことだ。




